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営業の話題は

僕は、いわゆる営業で営業トークはなるべくしない。というかほとんどしない。

その為、商談中はお客様のスキな話題に付き合うことになる。

年齢層からいって、トップ3にランクインするのが「せんそー」である。「砂漠の嵐」作戦でも湾岸戦争でもなく、団塊ジュニアの言うところのWorld War Ⅱであり、団塊世代は第二次世界大戦。団塊以上非戦闘員の場合太平洋戦争というが、実戦参加者は大東亜戦争あるいは日中戦争といったりするようだ。

幼少の自分に「だいにじせかいたいせん」というワールドワイドで、ファンタジックなこの響きを聞いて、なんとなく「へ~クライマックスは終わったんだね・・」って感じた気がする。

もちろんチョービビリちゃんだった幼少の僕は「あ~よかった」と本気で思っていたのだけど。

・・・と、そんな感想はなるべく言わずにお客様の話を聞くのが営業の王道であろうと僕は信じる。

だから、話題はろーりんぐ・すとーんず。コケを生じず的な様相を呈す。

たとえば今日は、 せんそー→野球(巨人弱い初、ハンカチ王子様経由ヤンキース松井行き)→腕時計(100万以上ネタ)→親戚の悪口 計約3時間10分。

かなりの時空を旅した気分に浸れるが、庶民ネタのオン・パレード。聞いてるほうは脳味噌内に最低4つはウィンドウを開いておかねばならないマジカル・ヒステリー・トーク。

Yasuma でも、ここで痺れをきらして商品のハナシをする営業は無粋である。と思う。だからといって、ソノ話をしないで帰るのはNGであるからそのサジ加減が問題なんじゃ。といえばそれっぽいけど、そんなモノは万国&万事共通。いまさら確かめ返すこともまいじゃろうにであります。

だから、僕は同業者の他人の営業をみてみたいのだけど、きっと僕という観察者がいるという時点できっと同業者氏は普段の営業ができなくなるので、こいつはなかなか難しい。

客になればいいのだが、最終的に契約成立まで付き合えば素性がばれるし、冷やかしだけで交渉するのも同業者のヨシミで心が痛い・・・

観察者がいるか、いないかで、対象の状態が変化するのは最新の量子力学に酷似していますね、とかいい加減なコトをいって自称マスコミ人のピューミンさんと笑ってられるこの仕事は案外いいかなと10年目にして思ったりしてます。

明日はどう思ってるかわかんないけど。

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