« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月

最終回!

Ssp 「mission」掲載してもらいました。

今も宇宙にいらっしゃるのでしょうか?スペースシャトル

あれに搭載してるロボットアームで人工衛星か何かをゆっくり動かしむる様。

いや、理性的に考えて凄いことなのだと思いますが、直感的に見ると「そんな凄いことかえ?工事現場のユンボ(いわいるショベルカーというのかしらん)の方が余程複雑な動きしてねーか?と、思ったわけです。

そういうのが本心にあって描いたのですが、それならもっと4こま目を大げさな祝福シーンにすべきだったのでしょう。

なんかオチきってない・・・。

左は、第1案。

あんまり、ストレートに描いたら退屈かと思い派手な演出を試みましたが、漫画っぽ過ぎて風刺になってない気がしてきちゃんたんですな、ここまで描いて。

ここで、かなり非現実的。

そこへ持ってきて、中途半端なカラクリを持ってきても全然「転」になってない。

スペースシャトルというリアルな世界で、ゲームの操作みたいなことやってるギャップを表現したかった。

しかし、この展開だとわざとらし過ぎると判断して、掲載されている様な漫画にしたのです。・・・どっちが良かったのかな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「ああ、自己嫌悪」

12本の中からひとつを選んでもらうグランプリにおいては、もっと直観的に理解できる内容でないといけません。pout

以前にもそんな事を書いたような気もしましたがまたやってしまいました。セリフも多すぎ。せめて絵にもっと華があればマシだっただろう・・・。

で、「ああ、自己嫌悪」。

内容は「どいつもこいつもジコチューな世の中で自己嫌悪できるなんて人間はむしろ希少価値。自分で自分を戒めてやったんだったらいい加減なとこでゆるしてやりなさいな。」といったとこでしょうか。

マスコミへの毒舌ぶりなど、テンポはいいがあまりお上品な文章はその分楽しめ一気に読み終えられた。

最終的には、無理せず等身大で生きてゆこう。という主張に集約されてゆくわけで、そりゃそうだって言えばそれまでだけど読後感は爽快です。

そんなわけで、今週もツマンナイ漫画かいちゃって ああ、自己嫌悪・・・・しましたんで、許してやってくださいweep

| | コメント (0) | トラックバック (0)

晴耕雨読

年寄りくさいかもしれないが、将来の夢って晴耕雨読な生活である。最近ではロハスとかいうのかしらん。

そもそも社会が、環境問題が、全人類にそれを要請いてるはずなんだけど、そうもいかないらしい。

たとえば全日本人がそーやってのんびり暮したっていいと思うのだけど、そんなコトして国力が落ちれば北の将軍様とかが攻めてくる!そんなヘーワボケてちゃイカンって怒られる。

ま、言いたい事は判るのだけど、じゃあ僕らはそうゆう仮想敵国に攻め込まれないように日夜、モノを売ったり、運んだり、ホワイトカラーな人たちはパソコンと睨めっこしたり、うざい人間関係に神経すり減らしたりしてるのでしょうか?

住むところも無くなっちゃうようじゃ困るんだけど、どう見てもみんな不幸せそうに生きてるのに、なんでこんな社会を死に物狂いで守ってんだろう?

そんな社会の恩恵を一身に受けて今日まで育てて頂いたんだけど、なんか変だよこの社会。

「ハメルーンの笛吹き」の笛に踊らされてんじゃないか?

そもそも吹いてるやつもどこへ誘導してんだか判ってなさそうである。

もっと他の道があるんじゃないかな?

・・・でも、たしかにみんなが晴耕雨読しちゃったら、誰が雨読の時の為の本を書くんだって話になっちゃうな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

立会入園式 

幼稚園の入園式に父親も出席するの?

「みんなも来るから来て。」という全体主義的な要請にはお答したくない。

が、そんな事いってると喧嘩になってしまう。

行きたくないわけでもないけど、過保護っぽくてイヤなんだな。

変に勘違いした子供になって欲しくないし・・・・・thinkなんて、いっぱしの親みたいな希望を持ってはみたものの自分自身勘違いしていないsign03とは、言い切れないしな。bleah

ま、行けたら行きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

や・やっちまったぃ!

Sannda20072f4f6158de2a4057ab3b50a20 今週も掲載していただけましたが・・・!って「が」という反対を意味する接続詞を使うまでもなく、出足絶不調ですshock

グランプリ向きなネタじゃないよーな気がしても、思い浮かんじゃうとマンガにしてみないと面白いかどうかわかんないじゃん!!って描いてしまったのです。

今週は一週間反省してますcrying

来週はたぶん今期最終回。頑張りたいけどネタがなーい!

(毎度の事かsweat01

http://4koma.livedoor.com/y1/work/sannda2007/vol51.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

はっぴーばーすでい!for妻

って、今日じゃなかったんだけどねsmile

これでも、ちゃんと感謝しているのです。

きっと、またイイコトあるでしょうsign03

| | コメント (2) | トラックバック (0)

・・・悩。

ここへ来て再び、面白いって何?描きたい事って何?のなぜなぜ3歳児になってしまいました。pig

Images こんな時は本物の3歳児である我が娘と一緒に「ミスター・インクレディブル」とか見てると創作意欲が湧いてきたりします。

ディズニー(というのかピクサーの、というのか判らないけど)のアニメを見てると微妙にひっかかる節がある。

「ミスター・~」でいえば、悪役のシンドローム君。冒頭で主人公のインクレディブルに邪険にされたがゆえに悪人になってしまうのですが、最終的には懲らしめられて(というか殺されて・・・)しまいます。

それで、いいのか?子供に見せるストーリーとして・・・?

勝手にいじめて、悪人にしておいて和解するでもなく倒してしまう。それってアメリカそのものなんですけどぉ・・・。

あるいは、そういうアメリカ人の困った所をビミョーなニュアンスで伝えるべく隠しテーマとしてスタッフ一同承知の上で制作されているのか??

なんだかんだいったって、超一流のクリエイティブ集団の作るものだ。ただお子様用としてだけ作品を作っているわけではない可能性はあるんじゃないか??

なんかワクワクしません?隠しストーリーって。「イノセンス」ほど全ての場面に隠喩があふれているとボクのように知性の低い人間はついてゆけなくなってしまうのだけど。

ディズニーみたいに清廉潔白・人畜無害なイメージのアニメが実は反アメリカ的イメージを発信していた!!

なんて、妄想を膨らませていくと、たかが子供向けアニメでもなんか怖くなってきます。heartいや、面白くなってきた。そうだ、僕の云う面白いってそういう事です。happy02

| | コメント (0) | トラックバック (0)

御礼

この度もご投票いただきありがとうございました。次回作土日で仕上げてみます!catface

今週は子供に風邪をうつされて弱っています。

そろそろ帰宅しようと思っていたら大雨rain・・・なんかぶる~・・typhoon

こういう日は、考え込まないに限る。angry

おしまい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

薦められて読む本じゃないですが・・

小説家になろうとした事はないのですが、なんかマンガを描くときのヒントになるんじゃないかと「書きあぐねてる人のための小説家入門」という本を以前読んでみました。

それによると、基本的に新人の小説なんてものは「つまらない」という先入感をもって読まれるのだからプロの作家が書くようにもったいぶった書き方をしてはいけない。

原稿用紙4枚目くらいで(←正確には覚えてないデス)面白くならなければいけないそうだ。

だから、ネタの出し惜しみをしてはいけない!!

flairなるほど!マンガもこれまたしかり。である。

と勝手に納得した私はその週に思い浮かんだアイディアを全部4コマに入れてみる。

すると、ボツになったりするのですが、それはスバラシイアイディアが満載しすぎでボツになってるのではなくゴミネタを積み重ねてむりやりマンガにするからボツになるのだ。

やっぱ、マンガって理屈じゃない。gawk

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やっつけ作戦 決行

Sannda2007049af22b979d3422140b5a8a3 原因究明の着眼点がよかったのか、ただのまぐれか、先週ボツ作の改訂盤が掲載してもらえました。

前作はネタが絞り切れておらず、なにやら煮詰まらないネタのごった煮のようで見ただけで(あたりまえか)ゲップがでそうなモノでした・・・。

(別に勿体ぶっていたわけではないので、近々HPにアップします。)

ただ、掲載はされたものの今回のマンガについてもまだ絞りきれてないと思っております。

徳川家に政権の返還を断られそうになったので、ノンキに釣りでもやっていた遠い親戚のジョニー徳川クンを捜し出してきてら、以外にやる気あった。という前回の話を捨てきれずに、金髪で髷を結っているというイメージについこだわってしまった。

今回のネタならもっと厳格なイメージのほうが良かったのかもしれない。

だいたい、「金髪で髷」の呼び込みたい「落ち」は「尊王攘夷」を唱えるところにあったわけで、さらに外人=マンバ族に持っていったのは4コマとして複雑すぎました。(前作のはなし)

そんな反省にたって次回は「将軍」ネタをもう少し解体してゆこうか、飽きっぽい僕としましては自由にまた別なネタを考えちゃおうか・・・・・・・・・・・・考え中です。happy02

今週もよろしくお願いします!!wink

| | コメント (0) | トラックバック (0)

作戦変更

これまでは、マンガがボツだった場合次回作はボツの反省をしつつも新規にネタから考え直していたのですが、今回から変えます。

ネタがないわけじゃない・・・というか、まぁ慢性的にネタ不足ではあるのですが。それはそれとして、・・・。

次回作は今週のボツ改良作です。catface

どこがボツの原因だったのかを追及せずに次回作を描いていると、いつまでたっても、問題点がわからないのではないか?

と約1年たってやっと気付いたわけです。flair

そこで、今月はこのボツ作が掲載されるまで修正し続けるpoutっと宣言してみました。

次週ボツくらったら挫けるとおもいますけどcoldsweats01

| | コメント (1) | トラックバック (0)

「ウェブ時代をゆく」

同著者の「ウェブ進化論」の続編です。

グーグルなど時代の先端企業やそんな世界に挑戦している人たちの戦いっぷりはとても興味深く読める。

そんなウェブにすべてを賭ける人たちもいる一方で全く関わらない人もいる。

僕が見たところインターネットに対しては3つの接し方があるようだ。

第1 徹底的に嫌う。インターネットなんて空っぽの洞窟であんなものにハマるのは低能。

第2 あくまで巨大な記憶装置・データベース・通信手段としてのみ利用する。

第3 ウェブは現代のフロンティアでそこに夢と希望を見る。

この本の著者はウェブに夢と希望を見るタイプの方です。著者いわく。「現実に満足できない人ほどウェブに希望を抱く」

ちなみに「非属の才能」の山田さんはアンチ・ウェブ派でした。漫画家なんてサブカル擁護派かと思ったのですが、ウェブにそんな期待はないようです。

「新知的生産術」の勝間さんはウェブは上手に利用しよう派です。さすがエリートって感じですね。

僕も著者ほどではないけどインターネット世界に未来があるんじゃないか?派になってきました。

没続きで現実に不満ですから・・・bleah

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボツっ・・・だけのこと。

言い訳。

4こま漫画って読むときはせいぜい10~20秒とかなんですよね。

でも、一週間かけて書いてるとつい読む人も一分くらいかけて読んでくれてるんじゃないか?って気持ちになってきてしまうのです。特に暇だったりすると。

一分考えてもらえるとおもうと、4コマでも結構情報を詰め込めてしまうのだけれど、実際は10秒たらずで読み終えてしまうのでテンポがあわない、分かりづらいマンガになってしまうのだと思い始めてきました。

10秒で頭に素直に入ってくるストーリーでなおかつ捻って落とすのだから、難しい。

だから、挑戦しがいもあるのです。

来週はシンプル イズ びゅーちふる を目指します。

・・・前にもいったかな?delicious

| | コメント (0) | トラックバック (0)

それだけの事。

Soredake 「人生とはそれだけの事に満ちている。」とは養老先生の言。

「30年解剖をやり、10年本を書いた。ただそれだけのことである。」と。

人生いろいろあったり、大した事なかったりするけど「それだけの事。」

そんなに人生甘いもんじゃないのかもしれないし、案外甘いもんかもしれないが「それだけの事」

とても科学者らしいシンプルで美しい解答ですね。

人はなぜ生きるのか?的なテーマの解答として一番気に入ってる答えです。

養老猛司の数ある書籍は「~の壁」シリーズと「無思想の発見」以降はほとんど重複しているのですが、資本主義社会から感覚的に逸脱している先生の思考形態は目からウロコを取ってくれる目薬のようなので、ほとんど読ませてもらってます。

最新の「養老訓」も読んでみましたが、僕にとって最高は「無思想の発見」ですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »