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2008年7月

ポッカール

Pokka 在りそうでなかった(?)のでしょう。ポッカール。

起源は山登リストな方々が毎度ご他聞に漏れず「登るのは面白いけど、下るのはかったるい」ので、開発されたらしい。

そーゆー理由で開発されたモウひとつの遊び「パラグライーダー」は私自身めちゃくちゃハマッテ「空さえ飛べれば他に何もいらない!」と5年間サーマルハントに熱中し彼女を一人失いました。それは結果オーライとして。

で、ポッカール。

最高時速70キロはプロによるものらしいが(何をもってプロと呼ぶのかは不明)3~40キロは普通に出そう・・・。

転んだらいたそうですね。パラほど命がけじゃなさそうですが。

Skibockerl_01このポッカール。タイヤをとりはずして、スノボー状のソリを取り付けることができるそうだ。

雪の上なら多少の転倒も怖くないので、むしろ冬なら試してみたいですね。

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ぽにょ?

Ponyo 最初に断っておくが僕は宮崎駿を尊敬しているしその影響を受けていることも大であると認識している。

で、「崖の上のぽにょ」。まだ観ていないがその、宣伝等による第一印象について。

いや、宣伝しか知らないのだから、あくまで宣伝についての印象である。

「ぽーにょ、ぽーにょ、ぽにょ」って、選挙じゃあるまいし名前の連呼。その歌詞が駿先生のものでないこと祈ります。ちなみに「とっとろ、とっとーろ」は先生の作詞でありましたからちょっと不安。

そして、唄の子供ちゃん。かわいい?あれ。なんかオトナの計算が見え隠れしてていやらしく感じる・・・。のは私がいやらしいからでしょう・・・きっと。

スタジオ・ジブリを立ち上げたあたりから宮崎先生、その発言とは裏腹にかなり商売上手というか金儲けに走る傾向が強い。

スタッフの給料考えたら仕方ないのだろうけど、環境保護とかがテーマのトトロを、キャラクター商売にしちゃったりしてなんか映画・先生本人のイメージを自ら壊しているような所がみうけられます。

特に今回の「ぽにょ」。「テレビじゃあ常套手段だろうけど、ガキをダシに使って商売しようなんて最低の戦術ですぜ、先生!?」が、今のところの感想です。

今のところ特に観に行く予定はありませんが、見終わったらどんな気持ちになっているか楽しみです。 happy01 

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帝國主義とグローバルなんとやら。

資本主義ってのは、帝国主義の一種なんじゃないか?

両者の共通点はその思想の根源に「拡大」の文字がゆるぎなく存在している事。

今じゃ、蚊を殺すのも環境破壊と言い出しそうなヨーロッパの連中だってその昔は原住民を大砲に縛り付けて処刑してみたりする凶悪な帝国主義国家群だった。

もちろん当時はそれを凶悪とも思わなかったのだろう。

未開のままの原住民が悪い。と言っていたかもしれない。

現在先進国と言われてる我々が「発展余剰国」に対して、安い人件費で買い叩かれるのはオマエラが勉強不足だからだ。と言ってるように。

経済的なピラミットの頂点付近にいる僕らはブラジル産の鳥が不味いとか、中国産のうなぎが偽装だとか我儘言ってるワケだけど、世界的には「食料危機」なんですよね。

爺臭いこと言わせて貰えば、我々のそんな「便利で快適な生活」の犠牲者として餓死している人が沢山いるという現実がある。

我々だって食っていくのに精一杯なんだ。と言うならともかく実際に足りていない所から食料を金ずくで買ってきてしかも3分の1は食わずに捨てていると言うのだから、鉄砲玉で殺す帝国主義より性質が悪いとも言える。

それと偽装問題とは論点が違うとか、そうやって餓死している人々を全員助けちゃって地球が持つのか?なんて問題があるのはわかっていても、近代資本主義だか、グローバルスタンダードだかの根底に、敢て言えば人殺し的な構造が存在していると云う事を感ぜずにはいられない。

さらにいえば、現在日本の社会的精神的混乱の原因も、下流とか格差とかより拝金主義的な心の腐敗といった資本主義(というのかマネー経済と言うか正確な言い回しが思いつかないが)の誕生以来併せ持つ「ヒトの欲望を無限機関的に利用する」その構造に問題があると思う。

そんな世相の中で、ノーパンタクシーとか、下手な通販パロディのネタなんて描いてる場合じゃないとは、思ってるんです。

「喜劇の本分は笑いによって人々を矯正する事にある。」とはモリエールの言であります。この世の中、笑い飛ばてる場合じゃない。

なんとかしなきゃいけません。

いや、「なんとかしよう!」と思える漫画を描くのが今後の夢です。

Benntu

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ぎゃら

Sennse_5    お陰様でマンガを描いてお金が頂けるようになりました。
私自身はマンガが描けて人様に読んで頂ければそれだけでもうれしいのですが家族、特に嫁さんは納得してくれません。
たぶん絵を描くことが趣味でない彼女にとって、僕が絵を描いている事がそれほど楽しそうには見えているとは思えないのですが、嫁さんに言わせればそーゆー「無駄な」事をしているのだったら「家の事手伝って!!」となる。
そー言われちゃうと、家族思いのボク(?)としては反論出来ない。
ところが、これが幾ばくかでもお金になるとなれば態度は逆転とまでは言わないまでも、若干(?)協力的になります。
協力って言ったって「ここベタやって!」みたいなノリじゃなくて、とりあえず描かせといてもらえるという事で。
そんな意味で原稿料って私にとっては嫁さんに納得してもらう為のイイワケ見たいな物です。
もちろん多いに越したことはないのですが、金額によって品質を変えられるものではないので(品質を左右するとしたら金額より時間と気力)与えられた時間内で出来るだけの事をやるまでなのです。
その時その時で最大限の努力はしているのですが、僕はこれまでの作品にぜんぜん満足していません。

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仕事ができるひとはなぜ筋トレするのか

413gvftc02bl  仕事も出来なきゃ、筋トレもしてないぼくが何でこんな本読んだのか?

そうしなきゃ、いかんなと感じる事が日々多くなってきたから・・・でしょうか。

本書によれば、筋トレはそれ自体の効果より筋トレを行う事によるメンタル的な部分での変化が大きく、その結果「仕事が出来る」といった副次的な効果が得やすくなるという。

冒頭に書いたことは半分冗談で、僕も通勤徒歩5分の所をあえて自転車で遠回りしてみたり、寝る前に腹筋と腕立てをやったりしてみてます。

体形はなかなか変わりませんが、精神的には強くなるというか細かいことにこだわらなくなるようです。

グランプリの時からやっていたのですが、少々ボツ食らってもヘッチャラとは言わないまでも、ダメでもともと。石の上にも3年。と気長に頑張る事ができました。

その時はそれほど、運動の効果とは思ってなかったのですが本書によると交感神経と副交感神経の作用によって云々かんぬんらしい。

ペンタブレットやキーボードの操作も最終的には筋肉のする事、そういう意味ではこの世には肉体労働しかありえない、筋肉も体力もないよりはあった方が気力や集中力も持続させやすくなる。

熱しやすく冷めやすい典型的な日本人の僕は時事4コマ掲載いらいサボり気味だったチャリ通勤も再び再開いたしました。

「時事4コマ」も苦戦してますが、さらに精進してみます。

Shoubu

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描いてはいけない事?

Owarai 以前テレビで出来ないツッコミの一つに「車でひき殺すぞ!」があると聞いた。

テレビのお得様自動車会社からクレームがつくそうな。

一種の言論弾圧。ツッコミ漫才のネタぐらいなら弾圧されてもいいのかどうか、意見の分かれそうなとこなんですが、放送前に検閲が入ってなきものとされる有様は某国の共産党政権のやりくちと一緒でなんか陰湿だ。

ちなみにラジオは緩やからしい。特にAMラジオはシロウトでも「そんな事公衆の面前で言っちゃいかんだろ?」ってギャグなのかご意見なのか、そんな事を結構平気で放送している。

して、我らがネットはどうなんだろう?

受け手の時はいろいろ威勢のいい事もいえるのですが、いざ発信側になると・・・元来の小心者根性も手伝ってつい自主規制してしまう。

だいたい、過激=面白い。ではないという事も最近感じてきました。

そして、裏テーマというんでしょうか、アレも余程の大作家でもない限りあまりやるもんじゃないなぁと思い始めてます。

本人は得意がってやっているわけですが(俺のことね)後々よんでみると、自己満足の域をでてなくて、ハタ迷惑な感じ。

話がずれた。

時事4コマに限っては基本的に何でもアリだし、放送コードみたいにこれを言っちゃダメ!みたいな明文化した決まりもとりあえず知らされておりません。

しかし、読者が自分のお金を出して買う雑誌媒体とくらべると、ウケを狙う対象が読者+「?」な雰囲気はある気がする。

ただのカンですが。(僕のカンとマンガは全然当たらないで有名です。)catface

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絵描きⅡ

Dessan 昼間は頭脳労働者な設計士さんやコディネーターさん達を「絵描き」呼ばわりして、その机上の空論ぶりを攻撃してるワタシですが、夜は売れない漫画描き。

現実を知らない「絵描き」になってます。

でも、己のつまらないアイデアの実現を他人に任す建築業界と違い漫画は完全な個人プレー。

ネームの時はラフに描くので、「気合い入れればなんとかなるだろう!?」と気軽に送ったネタがまかり間違って通ってしまうと大変。

デッサン力・色彩感覚・画面構成力のなさを嫌というほど味わう羽目になる。

絵の上達の秘訣は描くこと。それに尽きる。

気休めにブログの挿絵を落書きして練習したつもりになってます。ng

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欧米か!?

W00020_00 ご存知「Who are you」ネタ

元ネタは森総理とクリントン大統領の間で交わされた(?)という挨拶。

英語の弱い 森総理が「How are you」(ご機嫌いかが)を「Who are you」(あなた?誰ですか?」と言ってしまった。

そこで、クリントン大統領が機転をきかせて「私はヒラリーの夫です」とジョークで返した。

しかし、森総理は大統領が「I'm fine」系の気分いいですなんて事を言ってんだろうとタカをくくって、「me,too」(私もです)と言ってしまったとかで、「おいおい、オマエもヒラリーの夫かよ」というオチ。

それだけなら、ふーんってトコだったんですが、このネタ韓国の大統領の時も使われた(らしい)。

ほう。どうやら英語の解らないアジア人を馬鹿にするアメリカンジョークのようだ。

なんでい。英語なんてあんな記号みたいな言語がしゃべれるくらいで威張りやがって(私はしゃべれないが)もはや、世界の中心は欧米じゃないぞ。

そんなワケで、時事4コマの話を頂いた時からいつかは描いてみたいネタのひとつでした。

バリエーションとしては、4こま目。「私は大統領ですがモウすぐやめるんです」に対してme,tooでも良かった気がしますが、なんかハマりすぎ。

あるいわ、コイズミとアベは覚えていたけど「フクダ」は覚えていなかったというブッシュ大統領が真顔で「Who are you?」というのもアリだとは思ったのですが、外国のリーダーをダシにして自分の国の首相をバカにするネタは好きでないので、こんな風になりました。

「グローバル・スタンダード」へのささやかな反撃です。

4コマ目の福田首相、そんなに笑ってないでしょ?たぶん確信犯なんです。wink

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田舎暮らし Ⅱ

Kyaa_2 「田舎の何を恐れているのか?」

いろいろありますが(田舎暮らしをしたいくせに、いろいろあんのかよ。)

まずは、

「なんだよ、虫ぐらい!かわいいもんじゃねーか。」という意見は確かによくわかるし、虫ぐらいでビビってるようじゃ確かに田舎暮らしはできねーな。と僕も思う。

しかし。

虫ったって、ちょうちょやトンボばかりじゃない、まあ蛾だのアブだのは許す。

ただ、得体の知れない奴がいるじゃないですか。

ナウシカとかに出てきそうな、足がいっぱいあって毛が生えてて、色合いも毒々しいムシといより未確認生物系の節足動物。

あれが嫌です。なにせ、我が家は横浜なのに自然が豊かとういうか、むさくるしいトコロなのでそういう奴がでるんです。家の中に。

(ちなみに本日出現し、奥様の足に食いついたそうなcoldsweats02

横浜でも出るチュー事は田舎にいったらもっと巨大なヤツ等が出るのでは???

自然を愛そう!自然と共に生きよう!

よくわかります。そうしたい。でも、奴らが寝室の天井を這ってきて首筋に落っこちてくる恐怖に安眠を妨げられるのは嫌です。

嫌なモノはしょうがない。

だからって、完全密封みたいな最新式のサッシを装備した近代住宅を田舎に持ち込んで、これぞ快適な田舎暮らしだ!!ってのもなんか違う気がするのです。

・・・僕を取り巻く家族環境・経済環境・仕事環境どれをとっても悠々自適に田舎暮らしへ逃避出来る状況にはない。

とりあえず今いる虫を撃退して快適な都会暮らしをエンジョイしたい週末でありました。coldsweats01

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田舎暮らし

0388_3  出来ることなら、ゴミゴミ・ガツガツ・ギスギスした都会を離れて田舎暮らし。

いつかは、田舎暮らし。と思って、本書を読んでみました。

しかし、隣の芝は青く見える。田舎も都会も一長一短、理想郷なんてないですよね・・・。

「ココロでは行けても、体では行き着けない世界」それが「田舎」?

Inaka

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絵描き

Ekaki 英語で言うところの「ペインター」をさす場合は、それ以上もそれ以下もない場合が多い。

しかし、建築現場で現場関係者から(職人というか、人足というか、工事のおじちゃんと言うかで、発言者の社会的立場というか、スタンスがわかるのだけど、その話は別の機会に)

「あの人は 絵描きさん だから」と言われた場合、まあバカにされてると思った方がいい。

具体的にいうと、設計士、インテリア・コーディネーターあたりが「絵描きさん」にあたる。

絵=図面

現場の人間から言わせると、ドーデもいいようなつまらないアイデアをやらせる連中で、往々にしてそのアイデアを実行するのは途方もなくメンドクサイ。

あるいは物理的、建築工学的に不可能な場合も、ままある(らしい。)

そんなわけで、現場を知らないヤツ→「絵描き」と言われるようだ。

昼間のボクは、現場サイドの人間なのでまれに「絵描き」のつまらないアイデアに付き合わされることがある。

そんな時は、大工さんと思う存分「絵描きさん」をバカにするけど、「絵描きさん」からすれば現場労働者をバカにしてることはいうまでもない。か、どうか知らんけど余程いいチームを組んでない限り両者の溝はかなり深い。

中途半端な「マイホームを造ろう」の本を読んで、設計者と建築会社を分離発注するような事は絶対しない方がいい。

僕は絶対しない。

だいたい、家買うような金もないのだけど。

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目が命

Me 漫画のキャラクターは目が大事。

わかっちゃいるけど、目は難しい。

だから、ボクの漫画に登場するキャラは大抵黒目がない。

でも、逃げてばかりはダメなので、次回から黒目を入れるように努力します。happy02

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