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SAYURI / パーフェクトワールド

Sayuri SAYURI (MEMORY OF GEISHA)

外人さんには珍しい、いや、日本人にだって充分異世界な芸者のサクセス・ストーリー

戦前の京都を模した架空の町「はままち」が舞台。

時代考証的な間違い探しをすればキリがないのだろうが、この映画ハナっから正確な日本を描く気はなさそうである。

大体セリフが英語+日本語のちゃんぽん。現代の横文字ばかりの「日本語」をアメリカ人はそんなイメージで聞いているのかもしれない。

30年以上日本人やってる僕だって、戦前の日本の風景なんて知らないのだから映画がまちがってるんだか、ボクのイメージが間違っているんだか断言は出来ない。

にしても、町並み・色彩が中華っぽい主人公のサユリも特に成功した後がヤンキー娘っぽい。「気の利いた受け答え」が出来るはずのサユリ、あんまりスマートじゃないですよそれは・・・>スピルバーグさん

だけど、こういう映画は「それがアメリカ人が見た日本」あるいは「アメリカ人が見たがってる・想像しうる日本」と割り切ってみれば結構楽しめる。

ストーリー自体はありきたりですが「違った世界に行った気が出来る」ファンタジーな映画としてよく出来ていると思いました。

confident一見の価値あり。

Kurint     「パーフェクト・ワールド」

脱獄犯のケビン・コスナーが人質の少年との逃避行を通じて友情を暖めるストックホルム症候群の男版。

それを追うのが本映画の監督にして刑事役のクリント・イーストウッド。

いかにもアメリカンな刑事が、結構惨めというかコミカルに描かれているのが面白い。

最終的にはアン・ハッピーエンド。

これまで私の好みはアン・ハッピーエンドな物語でした。

ハッピーエンドなんてウソ臭い。喜ぶのは女子供。と自分も子供な時は特にそう信じてました。

でも最近は・・・世の中アン・ハッピーエンドなことばかり。そこまでは、以前と一緒なんですが、だからこそ映画くらいハッピーエンドであってほしい。shock(ジジ臭!)

取ってつけたようなハッピーエンドは興ざめですが、うそ臭くない「ハッピーエンド」を考えてくれよって気持ちになってきました。

・・・・自分の描く4コマもハッピーエンドを心がけよう。catface

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