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2009年9月

「おくりびと」のチェロ演奏。

突然「おくりびと」のはなし。

もっくんのチェロ演奏。演技としてはすごくうまいけど、プロ奏者という設定にはチトきついですよね。
いきなり、オーケストラの場面に変わったとき「本業は納棺士やってて、趣味でアマチュアオケにやってんのか。おー優雅だなあ~」と思ってしまいました。

でも、「大草原の小さな家」のおとうさんが弾いていたワイパー弾きヴァイオリンに比べたら段違いに名演技だと思います。


もうひとつ。
どうやら、バイオリン系の弦楽器になじみが深くない方は、どうしても「さんさんと輝く太陽の下でバイオリン(チェロ)を演奏!」って場面をご想像されるようなのですが、これはありえません。

うちのオケが特別だったのかも知れませんが、日光に当たると楽器が割れるという言い伝えがあって、おまえらドラキュラかってくらい直射日光を嫌っておりました。当該主人公もオーケストラ出身ですから土手でチェロを演奏しようとは思わないハズです。

ちなみにヨーロッパの路上でちゃかちゃか弾いている方々というのは、バイオリニストではなくフィドラーといわれるアドリブ系の演奏家で、ニスがはげるとか楽器が傷むとかいうことを一切気にかけない種族だそうです。

映画の本題とはぜんぜん関係ない話でした。
Okuribito_2

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指の体操

「カノンロック」の16分音符も鮮やかに弾ける様になるかもしれないっ!と思い立ちゴルフボールを手のひらでごろごろする練習をやってみた。たしかデビット・ボーイも「ラビリンス」という映画の中で6つか7つの球をぐりぐりまわしてましたな。

僕は3個目に挑戦していたころ、奥様に「ボケ防止?」と聞かれましたが。

Golf_3

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飽きっぽい性格

飽きっぽい性格な人が、飽きっぽい性格に飽きたらどうなるんだろうね。Cocolog_oekaki_2009_09_26_22_20


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オーケストラのテーゼ

Vnfidr_3

「カノンロック」にはまって以来、夜な夜なバイオリンの練習してしまい漫画のペースがチト落ちてます。

で、ちょっとバイオリンのハナシ。

学生時代オーケストラ(在籍する大学のアマチュアオケ)におったのですが、そこでのテーゼは「リズムと音程」そして「楽曲の表現は作曲家の指示通りとするコト!!」

その考えは全く正しい。一瞬の隙も無いほど正しいのですが、そこはまだまだ自信に満ち溢れる二十代。

それって全体主義的ってコトでしょ?ほとんど北朝鮮のマスゲームと一緒じゃーん。と軽蔑していたのであります。

特にバイオリンパートってのは1st、2ndとも10人くらいで同じ曲を弾いて、弓の上げ下げも一緒にそろえねばならぬというマスゲームぶり。これが芸術?、あまりクリエイティブな印象じゃねーなーと。

そんなこんなで、音楽ってのは特にクラッシックは聴くものであって、わざわざ素人が演奏するもではない。という結論に達してバイオリンとは遠ざかっていたのです。が、

「カノンロック」に出会って以来音楽とは「音」を「楽しむ」事だという基本にようやく気づき、「夜な夜なバイオリンの練習」をするハメになってしまいました。

で、練習を続けていると音楽ってのはやっぱり「リズムと音程」だなってトコに落ち着くんだよね。

うーむ。相変わらず進歩の無い人間だ。┐(´-`)┌

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